八戸港の安全のために

昨年4月から約1年に渡った築造工事も3月末で完了しました。今回完成したのは一部ですが、第二中央防波堤の完成延長は、1,470mになります。八戸港の港湾貨物取扱量・コンテナ取扱貨物量ともに震災で一時落ち込みましたが、順調に回復しています。これからも八戸港が安全に運用され、物流や観光交流に貢献し続ける港でありますように。