テニスコート 約2面分の大きさ

 本工事で採用されている「鋼管矢板井筒基礎」とは、海や川の中に橋脚を作る際によく用いられる基礎形式の一つです。
 本工事で打設する鋼管矢板は縦30m×横40mの範囲となり、その大きさはテニスコート約2面分に相当します。